兵庫県立大学との共同研究
当センターでは、平成24年度から兵庫県立大学経営学部開本ゼミ・加納ゼミと協力し、県内の企業を対象に、経営者が経営戦略の中で人材の育成・確保をどのように捉え、ワーク・ライフ・バランスをどのように考えているのかを調査しました。24年度は、阪神間42社を調査、25年度は、地方小都市の28社、26年度は宣言企業24社、27年度は表彰企業13社を調査しております。
調査の流れ・調査地域など
調査の流れ
調査地域
- 【H24年度】
- 神戸12社・北播磨1社・東播磨3社・阪神北2社・中播磨9社・但馬1社
- 【H25年度】
- 但馬12社・丹波1社・淡路10社・西播磨5社
- 【H26年度】
- 神戸9社・東播磨3社・中播磨4社・阪神北1社・阪神南3社
- 【H27年度】
- 神戸5社・中播磨3社・北播磨1社・阪神南3社・但馬1社
調査の内容・分析
調査内容
- 【H24年度】
- 「次世代のためのワーク・ライフ・バランス経営戦略調査」
- 【H25年度】
- 「地方小都市におけるワーク・ライフ・バランス経営」
- 【H26年度】
- 「WLBスタート企業の現状をクローズアップ」
- 【H27年度】
- 実践事例集「WLB実践による5つのメリット」
調査から見えてくること(抜粋)
H24年度(報告書から抜粋)
H25年度(報告書から抜粋)